奥日光は、日光国立公園に属し、1934年(昭和9年)12月4日に誕生した、我が国最初の国立公園。栃木県・群馬県にまたがる標高1,300m弱から1,575mの避暑地、自然景勝地。
また奥日光は、「日本の秘境100選」にも選定され、2005年には「奥日光の湿原」としてラムサール条約にも登録されています。
奥日光は、ふもとの「世界遺産」にも登録されている神社仏閣をはじめとする歴史遺産と、貴重な大自然との融合を、見事なまでに達成している地域と言えるでしょう。
男体山
、戦場ヶ原(せんじょうがはら)、小田代原(おだしろがはら)、湯ノ湖
、中禅寺湖
、竜頭滝(りゅうずのたき)、湯滝(ゆたき)、日光湯元温泉
、光徳牧場(こうとくぼくじょう)、日光白根山 、日光二荒山神社
、華厳滝
、立木観音
、光徳温泉
、金精峠(こんせいとうげ)、いろは坂、明智平、、切込湖、刈込湖、中禅寺温泉、、湯元温泉などの幾多の景勝地・観光地を持ち、奥日光の大自然を満喫できる多くのトレッキングコースが整備され、鹿や野鳥などの野生動物も数多く見られます。
そんな奥日光の大自然の風景のストックフォト用イメージ素材写真画像を掲載しています。
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